日本での潮干狩りのシーズンは春から夏が一般的で、ゴールデンウィーク頃の風物詩の一つとして全国各地の潮干狩り風景が各種メディアで伝えられる。干潮時に潮が引いた浜辺で熊手等を使って砂の中に潜っている貝を掘り出し、バケツや編み込んだ袋などに集める。
潮干狩りで採取する貝は、日本ではアサリがよく知られるが、他にもハマグリ、バカガイ、マテガイ、人や地域によってはアナジャコ等も採取される。料金を徴収する潮干狩り場によっては、人の手で貝を蒔いている所もある。
採った貝は体内に砂を吸い込んでおり、砂を吐かせる必要があるので、持ち帰って調理することが一般的である。
なお、一般には潮干狩りとは呼ばないが、岩礁海岸でイシダタミなどの巻貝類を採取するのも春に行われることが多い。いずれにせよこれらは初夏までの楽しみである。これは、海岸線におけるこのような動物がよく育つのがこの時期に集中するためである。夏以降は海岸の動物は減少する。
外海府で見つけた年輪を感じさせる公 会堂。建物めぐりだけでも来てみたくなる。 外海府では、県道45号線と海の間のわず かな土地にも、水田が作られているのをたび たび見かけた。おだやかさを感じる内海府海岸。アッブ ダウンも少なくなり、弾崎から両津まで1時 間15分ほどで到着。 162日目は道を間違えぬよう国仲平野の65号 線を走り抜け、日本海に夕日が沈むころ、宿への坂を上る。 両津港入港を目前にして、連絡フェ リーの左舷デッキから雲にかすむ島影 を眺めていたら、数頭のイルカの群れ が海面をジャンプしながら船に近づい てきた。デッキから歓声が上がる。イ ルカのジャンプなんて水族館でしか見たことがなかったから、来たかいがあ ったなぁと、早々と感じ入りつつ、午後3時過ぎ、佐渡に上陸。
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